① アウトプットよりインプットファースト
志望理由書を書く。小論文を書く。面接練習をする。これらは全てアウトプットです。しかし、その前に必要なのは圧倒的なインプットです。基礎知識・専門知識・論文・書籍・統計データ・先行研究・教授の研究内容。こうした知識がなければ、どれだけ文章を書いても、どれだけ面接練習をしても中身のないものになります。アウトプットの質は、インプットの量と質に比例します。まずは学ぶこと。総合型選抜はここから始まります。
② 行動より研究ファースト
「とりあえずボランティア」「とりあえず留学」「とりあえず活動」をしてしまう生徒がいます。しかし、本来は逆です。受かる生徒は、まず調べる。そして考える。その上で現場へ行く。という流れを取っています。例えば、論文を読む・書籍を読む・統計を見る・先行事例を調べる。その結果、「実際の現場はどうなっているのだろう」という疑問が生まれ、ボランティアやインタビューへ繋がります。大切なのは、行動のための行動ではなく、研究の延長線上にある行動です。
③ 質より量ファースト
最初から質を求めすぎないでください。質は量から生まれます。志望理由書を何度も書く・面接練習を繰り返す・論文を何本も読む・本を何冊も読む・事例をたくさん調べる。こうした量の積み重ねによって、共通点が見え、比較ができ、分析力が身につきます。最初から完璧を目指す必要はありません。まずは量をこなしてください。量が質を生みます。